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10月7日ニュース

遺族代表芳賀さん 硫黄島で散った父しのぶ

本市出身の戦没者7500余柱を慰霊する令和4年度「市戦没者追悼式」が6日、いわき芸術文化交流館「アリオス」中劇場で開かれた。
式には昨年に続き、新型コロナ感染症拡大防止のため、いわき市内各遺族会の代表、来賓のみ約30人が出席した。国歌演奏、黙とうに続き、内田市長が「祖国ため、戦陣に倒れた英霊に哀悼の意を表し、ご遺族の労苦に思いを深めます。後に続く私たちが、世界の恒久平和と安定に努めることを誓います」と式辞を述べた。
大峯英之市議会議長に続き、遺族代表の芳賀義隆さん(79)=平=が昭和20年3月17日、陸軍伍長として激戦地硫黄島で戦死した父貞義さん=享年39=をしのびながら、「私は父の記憶はないが、わずかな史料に日本軍部隊の最期の様子が記録されていた。戦後77年、日本の繁栄は故国のために散った人たちの思いの上に成り立っていることを忘れてはならない」と追悼の辞を述べた。
続いて内田市長、芳賀さん、大峯市議会議長、清水良祐市遺族連合会長が祭壇に献花した。式後、市遺族連合会主催の「戦没者慰霊祭」がしめやかに執り行われた。


図柄入りナンバープレート

市は5日、国交省に提案する自動車の「いわき」ナンバーの図柄決定に伴い、管内の住民を対象にしたデザイン投票を11日から実施すると発表した。来年秋ごろに導入し、希望者(千円以上の寄付金要)に交付する予定。
オリジナルナンバープレートは、平成28年10月から原付自転車に交付している。今回は市シティーセールス推進協議会でのワークショップ、若手市職員のアンケート結果をもとにデザイン3案を用意。フラガールと塩屋埼灯台、ハイビスカスなどフラシティいわきのイメージを表現している。
投票期間は31日まで。対象は本市含む19市町村の在住者で、インターネット投票(QRコード)か専用用紙に必要事項を記入し、各市町村の庁舎で行う。最多得票数のデザインを来月末までに、国に提出する。
問い合わせは、市総合政策部創生推進課=電話(22)7025=まで(平日午前8時半~午後5時15分)。


地域福祉NWいわきに寄付

泉地区でいわき地方の伝統芸能・じゃんがら念仏踊りを継承する「泉じゃんがらことほぎの会」(田子是人会長)は9月29日、NPO法人地域福祉ネットワークいわきに対し、現金5万円を寄付した。贈呈式が同日、小名浜地域包括支援センターで行われた。
同会は4年前から、新盆回りで得た収益の一部を活用し、地域福祉活動に従事する団体に浄財を寄せている。田子会長が、同NPOの鎌田真理子理事長(医療創生大心理学部教授)に目録を手渡し、「社会奉仕に努める皆さんのお役に立てればうれしい」と語った。

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