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10月26日ニュース

いわきFCにJ2ライセンス交付 最速で週末の次節に昇格決定

いわきFCにJ2ライセンス交付
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ、事務局・東京都文京区)の理事会が25日に行われ、J3リーグで首位を独走しているいわきFCなど9クラブに、来季のJ2クラブライセンスが交付された。J3は残り4試合で、勝ち点69のいわきは年間2位以内に入ることが昇格条件。いわきをはじめ上位6クラブが昇格圏内の可能性を残しているが、いわきは早ければ今週末30日の次節・テゲバジャーロ宮崎(宮崎県)戦の結果次第で昇格と優勝が決まる。
いわきFCは今回のJ2ライセンス申請にあたり、今季のホームスタジアムとしていたJヴィレッジスタジアム(双葉郡広野町)の照明などがJ3基準を満たしていなかったため、現在、いわき市が観客席5千席、J2基準のドーピングコントロール室などの増設工事を進めている、21世紀の森公園の「いわきグリーンフィールド(GF)」を来季のホームスタジアムとして申請。昇格決定から5年以内に基準を満たしたスタジアムを整備することなどを条件に、ライセンス取得が可能な〝例外規定2〟を適用する形で交付を受けた。
いわきの戦績は現在、21勝6分3敗。昇格初年度ながら、第19節から首位を快走する大躍進をみせている。今回いわきと同じくライセンスを受けた2位藤枝MYFC(静岡)とは勝ち点7差で、残り4試合で、数字上は勝ち点50で7位に付けるAC長野パルセイロ(長野)までが2位昇格圏で終える可能性を残している。
いわきは次節の宮崎戦で、①いわきが勝利し、藤枝が敗戦、鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島)、松本山雅FC(長野)がそれぞれ引き分けか敗戦――のうち2つ以上を満たすか、②いわきが引き分け、鹿児島、松本が敗戦――した場合、昇格が確定する。また、いわきが勝利し、藤枝が敗戦、鹿児島と松本が引き分けまたは敗戦の場合、3試合を残してJ3優勝が決まる。


市議会10月臨時会 議案2件承認し閉会

市議会は25日、10月臨時会を開いた。会期を1日間と定め、前任者の辞職に伴う副議長選が行われ、第3会派・創世会の坂本稔氏(62)=4期、四倉町=が選ばれた。副議長選の有効投票数は37で坂本氏は20票を得た。無効が17票だった。任期は議員期間の令和6年9月30日まで。10月臨時会では、新たな常任委員会の委員を決めるなどした。
坂本氏は湯本高、大東文化大法学部卒。自動車販売会社勤務などを経て、平成元年から企業教育コーディネーターを務めている。同20年の市議選で初当選。市民生活常任委員長などを歴任した。現在は立憲民主党福島5区総支部幹事長、市議会創世会会長。就任に当たり「任期2年の流れを大切に、党派や会派にかかわらず公平・公正な議事運営に努めたい」と抱負を述べた。
続いて、市が提出した議案として、物価高騰、原油高に伴い低所得世帯に向けた給付金支給の市一般会計補正予算の専決処分と、監査委員選任の計2件について、それぞれ全会一致で承認・同意した。


白水阿弥陀堂の古代ハス激減

本県唯一の国宝建造物として知られる白水阿弥陀堂(内郷白水町)の境域で、池に生える古代ハスが激減している。梅雨の時期などに多くの観光客らを楽しませてきたが、昨年からはほぼ壊滅状態。池を管理する市によると、急増している外来種アメリカザリガニやミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)による食害が要因のひとつとみられている。
堂を所有する願成寺の赤土隆行住職によると、池にハスを植えたのは約30年前。口伝による堂の別称が「蓮の御堂」だったことから、奉納されたレンコン3、4本を年末の寒い時期に泥深くに埋めた。
ハスは地下茎を伸ばし株を増殖。毎年7月から9月ごろにかけて、ピンク色の花を咲かせていたが、昨年、一気に姿を消して寺院関係者や地域住民を驚かせた。
市は昨年から、ハスが減った原因の調査を開始。カメなどの食害のほか、東京電力福島第一原子力発電所事故後に増えたイノシシが雨が少ない時期に池に入り込み、地下茎を掘り返す様子も確認した。長雨で茎や葉が水に漬かり、呼吸できないことによる枯死の可能性もあり、原因の特定には至っていない。

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