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正月に向けて「いわきだるま」作り最盛期 平・高橋工房

 12月も半ばを過ぎ、伝統の「いわきだるま」を守る高橋工房(平字正月町)の三代目高橋謙一郎さん(76)方では、妻淳子さん(71)、長男聡一郎さん(43)と家族3人で正月の販売に向けた、だるまの製造に追われている。
 いわきだるまは「いわき七浜」を表す群青色の縁取りが特徴とされる。ボディの赤、波しぶきの白と鮮やかなコントラストを奏でている。海と結びつきが深く、昔から縁起を担ぐ船主や水産関係の人々が大漁祈願や商売繁盛に買い求めるケースが多い。
 現在、いわきだるまを製造するのは高橋さん宅1軒のみ。工房には売り出しを待つ大小さまざまなだるまが並ぶ。販売は元日の来年1月1日、年明けすぐの時間から、平の子鍬倉神社の元朝参りで始まる。その後、8日に四倉の北辰妙見尊、9日の小名浜諏訪神社、10日の常磐の金刀比羅神社の例大祭などに出店する予定だ。

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