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守れ!地域の文化財 江名諏訪神社で防火デーに合わせた査察・訓練

 26日の「第69回文化財防火デー」に先立ち、市消防本部による最初の査察・訓練が21日、江名字走出の江名諏訪神社で行われた。
 査察・訓練には、同神社に加え、小名浜消防署や市消防団第2支団、市小名浜支所、江名自主防災会、江名消防クラブ、市文化財課、市文化財保護審議会の関係者含む60人が参加し、始めに境内の消火器設置などを確認した。
 訓練は、午前10時ごろ、同神社北側の山林から出火し、強風にあおられて、本殿に延焼する恐れがある――との想定で展開された。江名守康宮司が119番通報に続いて、地域住民と連携して御神体や棟札を持ち出したほか、署・団がホースと水幕による放水を繰り広げた。
 同神社の本殿は延享2(1745)に再建されたと伝わり、平成26(2014)年5月に市の有形文化財に指定された。
 文化財防火デーは昭和24(1949)年1月26日、法隆寺金道壁画(奈良県斑鳩町)が焼損したことを受け、災害から文化財を守りながら市民の意識を高めるため、同30年に制定された。

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