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<記者席から>問われる市議会 居眠り? 手帳作り? 傍聴者の声に

 目を覆うような言葉が並んでいる。「〇〇さん(=市議の名前)が寝ているかどうか見に来た。やっぱり寝ていた」「〇〇さん(=同)が、手帳作りなのか、紙を切って線を引いてを繰り返し、まったく参加していない様子に驚いた。居眠りもしていました」。昨年12月に行われた市議会12月定例会で、傍聴した市民らから寄せられたアンケートの内容だ。
 真剣に答弁を聞くために、目をつぶっているだけなのか。「スースーという音が聞こえる」と、ある議員は事情を明かしてくれた。別の議員からは「支持者から『本を読んでいる議員がいる』と伝えられた」との声も。質問に必要な資料だと信じたい。
 こうした居眠りなどは、会派や期数は関係ないようだ。開会中の市議会2月定例会でも変わりはない。前述の議員は「人間なので、どうしても体調の良しあしもあるだろう。ただ質問に立った際、アクリル板に寝ている議員がうつると不愉快。せめてトイレに立つふりをして、顔を洗ってきてほしい」とあきれ顔で語った。
 月60万円以上の議員報酬をもらっており、物価高騰の世の中で市民の目も厳しい。全国的には居眠りや読書をする市議の様子が、テレビで報じられ、質疑や答弁を聞く姿も中継されている千葉県市川市のような事例もある。いわき民報が問題を指摘しているうちに改善しないと、いわき市も恥ずかしい思いをするのだが。

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