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話題の「いわき神玉巡拝」 新たにいわれや観光PRの冊子作られる

 市内の若手神職者でつくる「県神道青年会いわき支部」(支部長=鈴木宣之・四倉諏訪神社宮司)が企画し、昨年7月から始まった「いわき神玉(かみたま)巡拝」。いわき観光まちづくりビューローは、新たに巡拝に参画する市内10の神社と、周辺の観光スポットや飲食店を紹介する「『いわき神玉巡拝』冊子」を作製し、各神社で配布を始めた。神社の周知とともに、地域活性化や観光誘致への波及効果につなげたい考えだ。
 いわき神玉巡拝は、参拝の際に各神社の社紋や特徴的な模様が入った直径約1・5㌢の「神玉」を受け取り、10の神玉を「神ひも」で結んだお守りを作ることで、参拝者の大願成就を願うとともに、巡拝に合わせて、神社周辺で食事や観光、地域の文化を楽しんでもらう企画となっており、広く話題となっている。
 いわき観光まちづくりビューローでは、県の「文化財等を活用した誘客促進事業」の採択を受け、神玉巡拝のチラシ作製や開運クイズラリーに取り組んできたが、市外からも参拝者が増えてきたことを受けて、神社を通じ、いわき市の魅力を詳しく知ってもらおうと、同会いわき支部の協力を得て冊子を作った。
 古くから伝わる巡拝の由来をはじめ、巡拝先の神社の成り立ちや祈祷の種類を、実際の若手神職者のイラスト入りで優しく紹介。併せて「平・四倉」「湯本」「小名浜」「勿来」の4エリアごとの観光スポットと、おすすめの飲食店、それぞれの神社の特徴・特色などが記載されている。
 冊子は、それぞれの神社で500部ずつ無料配布(無くなり次第終了)しているほか、同ビューローが運営する市観光サイト<こちら>では今後、電子版を掲載する予定。
 鈴木宮司は「ありがたいことに、神玉を目当てに多くの方が参拝してくださっている。ビューローさんが作った冊子を見て、さらに楽しんでいただければ」と述べ、巡拝を呼びかけている。
 神玉巡拝とともに、冊子を配布している神社は次の通り。
 四倉諏訪神社(四倉町字西三丁目)立鉾鹿島神社(平中神谷)三島八幡神社(平北白土)温泉神社(常磐湯本町)金刀比羅神社(常磐関船町)小名浜諏訪神社(小名浜諏訪町)諏訪八幡神社(泉町)植田八幡神社(植田町)真弓神社(瀬戸町)国玉神社(勿来町窪田)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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