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いわき市「障がい者作品展」開幕 エブリア 4年ぶり授産品販売も

 市主催の「第38回障がい者作品展」は1日、鹿島町米田の鹿島ショッピングセンター「エブリア」で開幕した。本年度は「みんなの笑顔をとどけましょう」をテーマに、市内31カ所の福祉施設や支援学校から、約600点の作品が寄せられた。
 作品展は、毎年12月3~9日の「障害者週間」に合わせ、市の記念事業として継続している。障害者基本法の理念から、広く障がい者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障がい者があらゆる活動に参加する意欲を高める狙いを、作品展を通じて市民に啓発している。
 会場には手芸や絵画、造形など、一人ひとりの個性が輝く作品が並んでおり、訪れた人の目を楽しませている。初日の1日には開会セレモニーも行われ、関係者が本年度の開催を祝した。
 今回は、新型コロナウイルスの感染法上の位置付けが、5類に移行されて初の作品展のため、4年ぶりに期間中の授産品販売も随時実施する。
 入場無料。8日まで。午前10時~午後5時(最終日は正午まで)。来場者のうち、アンケートに答えた先着50人に授産品のプレゼントもある。

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