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平出身のEフランクフルト・千葉 移籍後初スタメン スピード生かし勝ち越し演出

 サッカー女子・ドイツ1部の第19節として、いわき市平出身で、アイントラハト・フランクフルトのFW千葉玲海菜(24)は20日(日本時間同日夜)、ホームで行われたニュルンベルク戦で、加入後初めてスターティングメンバー入りし、フル出場を果たした。
 千葉は今年1月にWEリーグのジェフユナイテッド市原・千葉レディースから移籍し、公式戦10試合(1得点)はいずれも途中出場だった。
 本拠地のシュタディオン・アム・ブレンタノバドに、11位のニュルンベルクを迎えた今節は、4―3―1―2のトップ下で先発。1―1の前半31分、スピードに乗り、敵陣左からペナルティーエリアに進入すると、相手守備を交わして右足シュート。惜しくもGKに阻まれたが、味方がこぼれ球を押し込んで勝ち越し点を演出した。
 千葉の献身的な働きもあり、Eフランクフルトは4―1で勝利。再びUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)出場圏内の3位に浮上した。試合後のクラブ公式インタビューで、千葉は初スタメンの感想を聞かれると、ドイツ語で「すごくうれしいです」と満面の笑みで答えた。
 「初めてのスタメンをホームで迎えられ、本当にうれしいですし、何より勝ち点3を積めたことが良かった」と安どの表情を浮かべた千葉。ただ「ゴールを決められなかったのは悔しい」と振り返り、課題が得られたのが収穫と強調した。
 次戦の第20節は5月4日、勝ち点1差で4位に付け、UWCL出場に向けた直接のライバルとなるホッフェンハイムと激突する。敵地に乗り込んでの一戦となるが、「1年を通して、一番大切な試合になると思う。しっかり準備し、次の試合に臨みたい」と力強く意気込みを語った。
 キックオフは午後2時(日本時間同9時)。
 (資料写真:昨年8月に市役所を表敬訪問した際の千葉)

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