ニュース
高校野球・いわき民報社白鷲旗 2日目の試合で磐城、いわき湯本が準決勝へ
甲子園出場を懸けた夏の福島大会の前哨戦として、「いわき民報社白鷲旗争奪第66回いわき地区高校野球選手権大会」(県高野連いわき支部主催、いわき民報社後援)は8日、平野球場で2日目が開催された。
2回戦2試合が行われ、磐城が小名浜海星を16-0(五回コールド)で下した。いわき湯本は福島高専に15-0(同)で大勝し、それぞれ準決勝に進んだ。
大会には連合1チームを含む12校11チームが出場している。決勝は10日。
(写真:準決勝に進んだ磐城)