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いわき市の地価 住宅地は2年ぶり下落 商業地は13年連続で上昇

 今年1月1日時点の地価が公示され、いわき市の住宅地、商業地、工業地の全用途を含めた平均変動率はプラス0・2%で、5年連続で上昇した。
 住宅地はマイナス0・1%で、前年が0・0%だったため2年ぶりに下落した。商業地はプラス1・4%(前年比0・4ポイント減)で13年連続で上がった。
 いわき市の最高価格は、住宅地が「平字作町三丁目1の16」の1平方mあたり8万2900円(前年比500円増)、商業地がJRいわき駅前に位置する「平字三町目28」の同19万8千円(同6千円増)。地価公示は17日付。
 住宅地では東日本台風や、2023(令和5)年の水害によって浸水被害を受けた地域を巡り、需要の減退が続いているところが多いものの、地域によって異なる地価動向を示している。
 平地区中心部に近く居住環境や利便性を備える住宅地域は人気を維持して、価格も高位で推移。JR泉駅周辺や小名浜地区の利便性が高い地域でも底堅い需要がある。
 商業地ではJRいわき駅周辺の再開発を踏まえ、継続的に高位の価格水準の取引が発生。またJR湯本駅周辺の再開発を控え、地域活性化への期待が高まっている。
 (写真:市内の商業地で最高価格の「平字三町目28」)

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