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じゃんがら念仏踊り 被災地で鎮魂の舞 能登半島地震の月命日合わせて

 いわき市の有志で郷土芸能・じゃんがら念仏踊りに携わる「磐城じゃんがら遊劇隊」は1日、2024(令和6)年正月に発生した能登半島地震の月命日に合わせ、石川県能登町の小木地域交流センターを訪問して鎮魂の舞を披露した。
 じゃんがら念仏踊りは、アーティストのキャンドル・ジュンさんが代表を務める「ラブ・フォー・ニッポン」が企画したイベントで披露。会場に灯されたキャンドルを前に、鉦と太鼓の音色が力強く響き渡り、地域住民と一緒に亡き人をしのぶとともに、同町の復興を強く願った。
 磐城じゃんがら遊劇隊は2010(平成22)年から活動。いわき駅南口駅前広場の供用開始に、じゃんがら念仏踊りを求められたが、春先だったため既存団体の参加が難しく、有志が集まって結成された。
 翌11年3月の東日本大震災後は季節や場所を問わず、復興に関係する催しに呼ばれるようになった。能登半島地震の現地入りは、いわき市や双葉郡の被災地支援を継続するキャンドル・ジュンさんの求めに応じて実現。石川行きは今回で4度目を数える。
 (写真:能登町の住民らと一緒に踊る「磐城じゃんがら遊劇隊」=霜村真康さん提供)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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