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いわきの未来を語る 内田市長と地元有識者が座談会 市制施行60周年で

 市は3日、今年10月に市制施行60周年を迎えるのに合わせ、地元の有識者を交えた「いわきの未来を語る座談会」を開催した。
 座談会は市役所本庁舎で行われ、内田市長の対談相手として、一般社団法人WIZ+プロデューサーの石河美奈さん、いわき地域学會幹事の小宅幸一さん、元市都市建設部長の佐藤廣さん、割烹料亭正月荘の女将・鈴木華奈子さんが参加した。
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 市制施行60周年を踏まえ、市では100年目のいわきを見据えた未来ビジョンの策定を予定しており、幅広い年代や地域の人たちから話を聞いている。
 座談会はこの一環で、有識者の経験や専門店な観点から、戦略的に取り組むべき事項など、市政にアドバイスする機会として企画された。
 石河さんは長年にわたってチアリーダー育成や、プロスポーツとの連携を進めているほか、東日本大震災後には避難所支援や地域交流にも尽力したことから、スポーツ・コミュニティづくりを巡る考えを聴いた。
 小宅さんは地域史研究の第一人者であり、歴史を大切にしたまちづくりを、佐藤さんは都市基盤整備に精通している点から技術系人材の育成で意見を求めた。
 鈴木さんは正月荘の女将として積極的に観光誘致に動いており、その知見を市政に反映させるため招へい。インバウンドを巡って、昨年度はツアー旅行客を中心に1千人以上を呼び込んでおり、浜通りの観光コンテンツや食の魅力を発信するビジネス商談会も主催している。
 内田市長は「きょうを出発点とし、さまざまな提案をいただいていきたい」と期待感をにじませた。
 (写真:内田市長を囲む有識者)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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