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重症とみられる熱中症で搬送 28日に2件 勿来の90代女性、平の70代男性
市消防本部によると、28日午前8時半ごろ、勿来町四沢で90代女性が自宅で寝ていたところ、重症とみられる熱中症で市内病院に搬送された。搬送時に意識はあった。エアコンは使用していたという。
また同日午後4時50分ごろ、平南白土の70代男性が自室内で動けなくなっていた。重症の熱中症とされ、管理会社の通報で市内の病院に運ばれた。意識はある。エアコンは未設置だった。
いわき市では5月から熱中症の統計を行っており、重症は今年3、4人目。1日で複数発生するのは初。市消防本部では屋内でのエアコン使用と、のどが渇く前のこまめな水分補給を呼びかけている。
(資料写真:いわき市消防本部)