小名浜港が27日、廃棄物の再生利用などで資源を循環させる「循環経済拠点港湾」(サーキュラーエコノミーポート)に選定された。国土交通省が同日、小名浜港を含む29港を選んだと発表した。
サーキュラーエコノミーは「資源や製品の価値を維持、回復または付加することで、循環的に利用する経済システム」を指し、港湾の立場から資源循環の取り組みを図り、天然資源を利用し、廃棄物排出を減少させる。
内田市長は「小名浜港がサーキュラーエコノミーポートに選定されたことは、小名浜港背後地企業の国際競争が厳しい中、新たな産業を生み出す、大きなチャンスと捉えています。このチャンスを逃さずに、脱炭素化やDX(デジタルトランスフォーメーション)とも掛け合わせ、企業誘致や新たな先端産業を生み出す努力をしていきます」とコメントした。
(資料写真:小名浜港)
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港湾の立場から資源循環を 小名浜港 国のサーキュラーエコノミーポートに選定





