秋の全国交通安全運動(21~30日)を前に、いわき中央署管内の出動式が17日、平谷川瀬のいわき平競輪場で行われた。署員、交通関係機関・団体の関係者ら約120人が出席し、運動の機運を高めた。
出動式にあたって、草野隆弘市市民協働部次長が「自転車の交通反則通告制度、時速60kmから30kmに引き下げられた生活道路の法定速度改正など、運動を通じドライバーらに広く周知していきたい」と、市交通安全対策協議会長を務める内田市長のあいさつ文を代読した。
根本和代県いわき振興局長、鈴木誠いわき中央署長、交通団体代表の金成義順・いわき常磐地区安全運転管理者協会長が事故防止に向け、それぞれの立場から思いを伝えた。
アトラクションとしては、まこと幼稚園のマーチングと、県警音楽隊が演奏。平工業高自転車競技部の北郷蒼大主将(2年)、石井巧真さん(1年)の颯爽としたバンク周回で士気を高めた。
園児のうち、須藤釣治朗さん、横田晴音さん、石沢凜さんが草野次長、根本局長、鈴木署長に向かい、「どうろをわたるときは しっかりと あんぜんをたしかめます」と誓いの言葉を述べた。
続いて同署の田中秀幸交通一課長の出動申告に従い、白バイ、パトカー、広報車がパトロールに出発した。
(写真:パトロールに出発する白バイ)
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「秋の全国交通安全運動」を前に いわき中央署管内の出動式






