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いわきFC ホーム初白星に谷村の輝き「FWとして数打つことで自信」

 サッカー・明治安田生命J2リーグは18、19日、全11試合が行われた。前節はアウェーでベガルタ仙台(宮城)を下し、J2初勝利を果たしたいわきFCは19日、ホームの21世紀の森公園・いわきグリーンフィールドに、J1経験を持つ徳島ヴォルティス(徳島)を迎え撃ち、1―0で勝ちを収め、ホーム戦でも待望の初白星を挙げた。
 通算成績は2勝1分け2敗の勝ち点7。順位は前節より6つ上げて、22チーム中9位。次戦の第6節は26日、ホームのいわきグリーンフィールドで、首位のFC町田ゼルビア(東京)と対戦する。キックオフは午後2時。
 2戦ぶりにホームに戻った試合は前半から、いわきがディフェンスラインを通常より高く保ち、積極的に攻めるスタイルを取ることで、徳島のサイドを使ったボールの回し方に順応していった。
 0―0で折り返した後半も、いわきが優勢に試合を進めた。そして26分、サイドで耐えながら駆け上がったMF加瀬直輝(22)をきっかけに、右からのコーナーキックを得る。
 MF山下優人(26)がキッカーを務め、セカンドボールをMF宮本英治(24)が拾うと、ファーサイドのFW有田稜(23)にクロスを上げ、頭で折り返すと、駆けてきたFW谷村海那(25)が均衡を破るゴールを決めた。
 試合後、決勝点を挙げた谷村は「ただただうれしい」と喜びを噛み締めた。前回ホーム戦のレノファ山口FC(山口)との試合では、チャンスに恵まれつつ、決定機につなげられなかった。
 しかしFWとして外しても数打つくことで、自信を付けようと気持ちを切り替えた。ハーフタイムには、村上佑太・アナリスト(26)から「自分でシーンを作ってみろ」と言われ、後半からギアを上げ、値千金のゴールを生んだ。
 次節は首位の町田が相手。「勝って、自分たちの勢いをつけていきたい」とチャレンジャー精神を燃やしている。

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