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いわきFC あすアウェーで清水と対戦 天皇杯以来6年ぶりに

 サッカー・いわきFCは7日、明治安田生命J2リーグ第14節として、アウェーのIAIスタジアム日本平(静岡県静岡市)で、9位の清水エスパルス(静岡)と対戦する。キックオフは午後2時。
 清水は、今年で30年を迎えるJリーグに発足当時から加盟しており、オリジナル10の一つに数えられる。今季はJ2に降格し、開幕から7戦勝ちなしと不調だったが、ヘッドコーチの秋葉忠宏氏(47)が監督に就任してからは、リーグ戦4勝2分けと調子を取り戻している。
 注目選手には、カタールワールドカップ(W杯)で活躍したGK権田修一(34)に、昨季クラブ初のJ1得点王に輝いたFWチアゴ・サンタナ(30)、元日本代表のMF乾貴士(34)と多彩な顔触れが挙げられる。
 いわきは県1部だった2017(平成29)7月の天皇杯3回戦で、0―2で敗れて以来の再戦となる。同じIAIスタジアム日本平でリベンジしたい。
 チームは今季初の3連敗となっているが、大型連休3連戦の最後を白星で飾りたいところ。守備陣の奮起にも期待する。
 アウェーとなった前節のヴァンフォーレ甲府(山梨)戦では、スクランブル発進で、前半35分に投入されたDF速水修平(22)は「いつでもピッチに立つ準備はしていた」と述べ、DF家泉怜依(23)との連携にも不安がなかったと打ち明ける。
 常葉大(静岡県静岡市)を経て、今季からいわきFCに加わった速水だが、前々節までは7試合の出場にとどまり、すべて終盤からだった。「いつも通りプレーすることができた」と話す一方で、あわや失点を招きかねない場面は、今後の糧としたいと誓う。
 同県島田市出身とあって、今節は古里での試合となる。「リカバリーをしっかりと行い、準備していきたい」と闘志を燃やす。

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