いわきFC
いわきFC 谷村の今季初得点も…アウェーで水戸に1-4
サッカー・明治安田J2リーグの第7節として、19位のいわきFCは30日、アウェーのケーズデンキスタジアム水戸(茨城県水戸市)に乗り込んだが、14位の水戸ホーリーホックに1―4で敗れた。いわきの通算成績は3分け4敗の勝ち点3。順位は20チーム中19位で変わらない。
次節は4月5日、アウェーのJIT リサイクルインク スタジアム(山梨県甲府市)で、15位のヴァンフォーレ甲府と対戦する。キックオフは午後1時半。
いわきは、PK戦の末に惜敗したYBCルヴァン・カップのRB大宮アルディージャ戦から中3日。休養した主力と、カップ戦で活躍したサブ組が合わさり、「常磐線ダービー」で今季初勝利を目指したが思わぬ大敗を喫した。
試合は立ち上がりに失点を許し、追いかける展開に。しかし前半17分、GK松本崚汰(22)のロングフィードを、敵陣右でFW谷村海那(27)が頭で落とすと、MF山口大輝(27)につながり、裏に抜けた谷村が再び受け、今季初得点となる同点弾を放った。
だが31分、ゴール前のスペースがあいたところを突かれて2点目を献上すると、後半はさらに2点追加され、リーグ戦3連敗に終わった。
田村雄三監督(42)は試合後、「1200人ものサポーターの方に来ていただき、ホームのような雰囲気を作っていただいたにもかかわらず、勝つことができずに大変申し訳ない」と述べた。
その上で失点に関して「前からプレスをかけると長いボールが増えるのが分かっていたので、しっかりカバーすることを徹底したかったが、それがゲームでできなかったのは私の責任」と指摘し、甲府戦に向けては「次のことはまだ考えられない」と厳しい表情だった。
(写真:試合後に悔しさを見せる選手たち)
※次節の日程に誤りがあったため訂正いたしました。