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いわき市幹部の来春退任者固まる 部長職9人・次長職6人
いわき市幹部(部長・次長職)について、来春の退任者が固まった。市では新たに定年延長が開始され、60歳をもって役職定年となる。
部長職に関しては、大嶺常貴(危機管理部長)、小針正人(総務部長)、渡辺一弘(生活環境部長)、園部衛(保健福祉部長)、渡辺伸一郎(農林水産部長)、草野光平(土木部長)、永井吉明(都市建設部長)、小室宏二(技監兼都市建設部次長兼総合調整担当)、飯塚修一(医療センター事務局長)の9氏。
次長職は、木村晴彦(財政部次長税・債権管理統括担当)、鵜沼宏二(保健福祉部次長兼総合調整担当)、佐藤不二夫(農林水産部次長兼総合調整担当)、国井政範(中央公民館長)、大平公規(消防本部次長兼総合調整担当)、佐藤雅一(水道局次長兼総合調整担当)の6氏。新年度の人事は、来年3月に発表される予定。