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衆院選福島4区 斎藤裕喜氏が中道に正式参加 山口洋太氏は県議を辞職
2024(令和6)年の前回衆院選で、福島4区(いわき市を含む浜通り全体)から立憲民主党で出馬し、比例東北で復活当選を果たした現職・斎藤裕喜氏(46)=1期、双葉郡富岡町=は20日、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」に加わった。2月8日投開票予定の衆院選には中道から立候補する。
立憲は、離党届と中道への入党届の提出締め切りを20日正午としていた。斎藤氏は綱領等を確認した上で、中道への参加を決めると明かしていた。
中道は基本政策に「将来的に原発に依存しない社会を目指しつつ、安全性が確実に確認され、実効性のある避難計画があり、地元の合意が得られた原発の再稼働」と盛り込んでいる中で、いわき民報社の取材に「福島選出の議員として、今後もエネルギーのあり方を問うていく必要がある」と述べた。
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2月8日投開票の衆院選に向け、福島4区から国民民主党新人で出馬予定の医師・山口洋太氏(35)=植田町=は19日付で県議を辞職した。山口氏は2023(令和5)年の県議選で、いわき市選挙区から立候補して初当選を果たした。
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福島4区からは自民党現職・坂本竜太郎氏(45)=1期、植田町=と、共産党新人で党いわき・双葉地区委員長の熊谷智氏(46)=平下高久=も立候補する見通しで、現職・新人4人による選挙戦が見込まれる。
(資料写真:国会議事堂)