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いわき市議会2月定例会 一般質問初日答弁から 敬老祝金見直し、スタジアム等
市議会2月定例会は26日、一般質問が始まった。紙面から初日の主な市の答弁を紹介する。
<敬老祝金の見直しについて>
佐々木篤保健福祉部長 後期高齢者の増加が見込まれる中、介護サービス需要に対応することはもとより、熱中症対策や介護予防、単身高齢者の見守りや生活支援など、新たな課題への対応が求められるため、限られた財源の中で既存事業の見直しを行った。
来年度の88歳(5万円→3万円)の支給見込み人数は1826人で、約3600万円の削減となる。
<大型観光キャンペーン「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」について>
深谷健司観光文化スポーツ部長 昨年度のプレDCでは4~6月に約159万6千人の観光入込客数があり、前年同時期から約4万5千人の増となった。4月から始まるふくしまDC本番を契機に、本市では継続的な誘客促進を図り、さらなる交流人口拡大・地域活性化につなげていく考え。
<サッカー・J2いわきFCの新スタジアムに公共施設を入居させることで、市が維持管理費用の一部を負担する考えなのか>
西川謙太財政部長 老朽化した公共施設の機能を、それぞれ建て替えるのではなく、新スタジアム内に有機的に集約させることも意義があると考える。仮に入居するのであれば、通常の民間施設を間借りする際と同じく、賃貸料など応分の支出を想定する。
(資料写真:いわき市議会)