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いわきFC ホームで磐田に1-0 山口のゴールで連勝を4に伸ばす

 サッカー・特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第8節として、「EAST―B」2位のJ2いわきFCは29日、ホームのハワイアンズスタジアムいわきに、8位のJ2ジュビロ磐田を迎え撃ち、1-0で勝利した。リーグ戦は4連勝となった。
 通算成績は6勝2敗(うちPK戦が1勝1敗)で勝ち点は18。順位は前節と変わらず10チーム中2位だが、首位のJ3FC岐阜と勝ち点で並んでいる。次戦は4月5日、アウェーのサンプロ アルウィン(長野県松本市)で、6位のJ3松本山雅FCと対戦する。キックオフは午後2時。
 試合は序盤から磐田に主導権を握られ、ロングボールを主体としてゴールに迫られたが、DF堂鼻起暉(27)を中心に堅守を発揮。すると0―0で折り返すと思われた前半アディショナルタイムに均衡が破れる。
 GK佐々木雅士(23)のロングフィードを起点に、相手陣地で激しい競り合いからボールがこぼれると、すかさず駆け上がったMF山中惇希(24)がワンタッチで前線にパス。MF山口大輝(28)が飛び出し、落ち着いて右足を振りぬき先制点を奪取した。山口は2試合連続のゴール。
 後半に入っても一進一退の攻防が続き、追加点こそ奪えなかったが、球際での強さを見せてそのまま逃げ切った。
 田村雄三監督(43)は「大きな声援をいただき、勝利することができた。試合は分析通りにはいかなかったが、前半耐えた中で得点できた点は良かった。選手たちは全体的にしっかりとファイトしてくれた。また1週間、みんなでいい競争をして松本戦を迎えたい」と語った。
 (写真:前半アディショナルタイム、先制ゴールを決める山口)

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