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春の全国交通安全運動 いわきアリオスで出動式 平工業が協力で自転車への啓発も
新入学・新社会人シーズンに合わせ、年度初めの交通安全を呼びかける「令和8年春の全国交通安全運動」(6~15日)に先立ち、いわき中央署管内の出動式が2日、いわき芸術文化交流館「アリオス」JA福島さくら音楽小ホールで開かれた。市、いわき中央署、いわき中央地区の交通関係団体から約100人が出席した。
出動式では内田市長、佐藤友幸いわき中央地区交通安全事業主会長、根本和代県いわき地方振興局長、阿部勝也いわき中央署長があいさつした。
いずれも1日からの改正道路交通法で、16歳以上の自転車利用者に「交通反則通告制度(青切符)」の施行と、新入学・入園児や高齢者の事故防止、飲酒運転の撲滅に向けた啓発協力を伝えた。
また高校生自らが交通ルールを順守し、自転車利用時のヘルメット着用など交通安全リーダーを目指す「自転車安全利用モデル校」に平工業高を指定。阿部署長が同校生徒会副会長の鮎沢蓮さん(3年)に指定書を手渡した。
(写真:白バイの出動に加え、啓発に参加した平工業高自転車競技部)