一般社団法人日本温泉保養士協会(小野倫明会長)=本部・中央台高久=は16日、サッカー・J2いわきFCの新加入選手を対象に、常磐上湯長谷町のいわきFCパークで、いわき湯本温泉の活用講座を開催した。
いわき湯本温泉が練習拠点のいわきFCフィールドと同じ常磐地区に位置するため、その効果を存分に堪能し、プレーに生かしてもらおうと毎年企画しており、今回は選手14人が参加した。
小野会長は日本が誇る温泉文化として、湯治(温泉保養)や温泉と健康のあり方について精通。活用講座にあたっては、いわき湯本温泉に関して「泉格」があると指摘し、1千年以上の歴史を有し、豊富な湯量が常に新鮮な状態で供給されていると紹介した。
特に健康に良いとされる硫黄泉の性質を持つ中で、アスリートにとって不可欠な間欠性持久力に効果を発揮すると紹介。一方でただ漫然と入るのではなく、入浴後に体温が一番上昇する点を踏まえ、入浴前にしっかりと水分を取る重要性を強調した。
関節や呼吸器に対してもメリットがあるとし、「温泉の効果を正しく知って、積極的に入ってほしい」と呼びかけた。
(写真:小野会長から温泉についての講義を受ける選手たち)
いわきFC
湯本温泉の魅力知って いわきFCの新加入選手対象に「活用講座」開催





