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いわきFC4選手のアイデア反映 市の管理栄養士と連携で「減塩料理」完成
市の減塩食普及プロジェクト「いわきひとしお」に関連して、市の管理栄養士で構成する「ひとしおLab(ラボ)」と、サッカー・J2いわきFCが初コラボし、新たに4品の減塩料理が完成した。
減塩レシピブックのお披露目式が15日、平六町目のPaix Paix(ペッペ)で行われ、内田市長といわきFCのGK松本崚汰選手、MF久永瑠音選手が参加した。
いわきFCとのコラボは今年2月から始まり、松本選手と久永選手のほか、MF柴田壮介選手、DF遠藤凌選手が協力し、それぞれのアイデアを盛り込んだ。
減塩料理のうち、「野菜たっぷり!お魚の酢豚風」は柴田選手の発案でメカジキを採用。「サバのトマト味噌煮」は遠藤選手の要望でニンニクをたっぷり使うことを決めた。
また「ヘルシーむね肉のよだれ鶏」は松本選手のアドバイスで、『味変』に七味マヨをセットに。「鶏チリ」は久永選手の意見を踏まえ、タマネギによるシャキシャキ感を加えている。
お披露目式にあたり、松本選手は「どれも減塩料理とは思えないおいしさ」と太鼓判。久永選手も「4品とも体に良い料理なので、自分でも作ってみたい」と呼びかけた。内田市長は「いわき市は高血圧に起因する疾病の指標が悪いので、いわきFCの皆さんの思いを、市民に対する訴えにつながていきたい」と語った。
各レシピは市ホームページ<こちら>。6月からは公共施設や、市内のスーパーマーケットでレシピブックを配布する予定。
(写真:いわきFCのGK松本選手、MF久永選手を交えたお披露目式)