いわきFC
いわきFC ホーム最終戦 松本に1-1の末に惜しくもPK負け
サッカー・特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド第17節として、「EAST―B」2位のJ2いわきFCは17日、ホームのハワイアンズスタジアムいわきに、7位のJ3松本山雅FCを迎え撃ったが、1―1からPK戦の末に敗れ、本拠地最終戦を白星で飾ることはできなかった。
通算成績は10勝7敗(うちPK戦は3勝2敗)で、勝ち点は29。順位は前節から1つ下げ、10チーム中3位。百年構想リーグ最終戦となる次節は23日、アウェーの藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市)で、4位のJ2藤枝MYFCと対戦する。キックオフは午後2時。
試合は前半18分、スローインを起点にゴール前の混戦を制されて失点。その後もチャンスに恵まれたが、ゴールネットを揺らすまでに至らなかった。しかし後半23分、FW加藤大晟(23)が同点弾を挙げた。
ただ逆転はかなわず、1―1のまま、勝負のゆくえはPK戦へ。いわきは3人目まで成功したが、続く2人が連続で阻止された一方、松本は2人目から続けて決め、PK負けで勝ち点1にとどまった。
田村雄三監督(43)は「ホーム最終戦、チームが連敗している中でも、多くのサポーターの方が声援を送ってくれたことに感謝しています」と語った。
1試合を残して、「EAST―B」1位通過の可能性はなくなったことに関しては「首位の甲府や、2位の札幌と差があるわけでないと思うが、何かが足りなくていまの順位にいる。その点としっかり向き合い、トレーニングにフィードバックしていきたい」と重ねた。
(写真:PKの1人目を務めて成功したGK佐々木)