市は12月までに、市内7カ所の小・中学校体育館に対し、移動式エアコンを4台ずつ配備する方針を固めた。移動式の導入はいわき市初。
市では児童・生徒の熱中症対策に加え、災害時の避難所となることを踏まえ、学校体育館へのエアコン整備を計画し、地域防災機能を強化していく。
市学校支援課によると、避難所に指定された学校体育館のうち、築50年以上の小名浜西、小川の両小、平二、赤井、勿来二、内郷一、久之浜の各中に関しては、今後の建て替えを念頭に、据え付け式ではなく移動式を採用することを決めた。
なお据え付け式については本年度、実施設計を行っており、来年度以降の設置を予定している。
(写真:体育館に配備する移動式エアコンのイメージ)
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7カ所の公立小・中学校体育館に「移動式エアコン」配備へ いわき市






