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県道7カ所のアンダーパスに大雨時の事前通行規制 いわき市は錦と植田
県は管理するアンダーパス7カ所について、冠水事故を防ぐための措置として、予防的な事前通行規制を導入した。背景には先月の千葉豪雨に加え、7日に鹿島町の市道アンダーパスで水没した車両による死亡事故が発生したことがあり、いわき市では▽大島ガード(錦町大島=県道勿来・浅川線)▽番所下ガード(植田町番所下=県道いわき・上三坂・小野線)が該当する。
規制条件は、<1>レベル4「大雨危険警報」が発表された場合<2>1時間雨量が50mmに達したか、達すると見込まれる場合<3>県か県警が冠水の可能性があると判断した場合――の3点。いずれかに該当した場合、各建設事務所や土木事務所がバリケードを設置するか、誘導員を配置するなどして通行を規制する。
県道路管理課によると、今後は国から示される予定のガイドラインに基づき、分かりやすい注意喚起表示や遮断機の設置など、車両の進入防止対策の強化を検討していく。
(写真:錦町の大島ガード)