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今季最初の「東北ダービー」いわきFC ホームで仙台に0-2で敗れる
サッカー・明治安田J2リーグの第8節として、13位のいわきFCは26日、ホームのハワイアンズスタジアムいわきに、2位のベガルタ仙台を迎え撃ったが、0―2で敗れた。通算成績は3勝5敗の勝ち点9。順位は前節から2つ下げて20チーム中15位。次節は10月4日、アウェーの函館どつくスポーツガーデン(北海道函館市)で、19位の北海道コンサドーレ札幌と対戦する。キックオフは午後1時。
今季最初の「東北ダービー」。いわきは序盤から敵陣に襲いかかり、得意のハイプレスから前半だけでシュート8本を放ったが、ゴールネットを揺らすまでには至らず。33分に背後を突かれる形で、自陣右からのクロスボールを頭で落とされて先制点を献上し、0―1で試合を折り返した。
後半に入ると、仙台の組織的守備に阻まれ、打って変わって思うようなプレーができず。ペナルティーエリアでのファウルから、36分にPKで2点目を与えてしまった。対するいわきは最後まで決めきれず、3試合ぶりに無得点で終わった。
ホーム最多入場者数を更新する5586人が詰めかけ、田坂和昭監督(55)は「チケットも完売し、多くのサポーターに後押ししていただいたにもかかわらず、勝ち点3を取れずに申し訳ない」と語った。
一方で「(プレーは)確実に進歩している」と強調。相手選手との距離感や、フィニッシュに行く過程が良くなっているとし、さらに強度を高めたトレーニングで質を向上させると投げかけた。
(写真:サポーターの声援を受けて引き上げる選手たち)