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片隅抄

2011.08.16

 第58回いわき花火大会が11日夜に開かれ、小名浜港の夜空を2000発の花火が彩った。小名浜港が東日本大震災の影響による甚大な被害を受け、一時は開催も危ぶまれた▼今年は、本県をはじめ、岩手、宮城県の10カ所で同時刻に一斉に花火を打ち上げるプロジェクト「LIGHT UP NIPPON」との併催となった。復興と追悼・鎮魂の意味を込めた花火大会となった▼取材を兼ね現地で観覧した。花火の数こそ、通常の1万発の5分の1だったが、例年に負けない迫力だった。また、いわき平競輪場のオーロラビジョンでの実況中継も好評だったようだ▼発起人の1人小林直仁さんが「祭り事には地域を1つにする素晴らしい力がある。ライト・アップ・ニッポンを通して、東北、日本全体を元気にしたい」とあいさつしていた。資金的な面もあるとは思うが、プロジェクトを続け、8・11が復興と追悼・鎮魂の花火大会として、定着していくことを期待したい。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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