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片隅抄

2018.09.01

夏の甲子園の力投で注目を浴びた金足農業・吉田輝星投手▼初回のマウンドで、刀を抜くようなポーズをとって〝戦闘モード〟に入るルーティンが、高野連のお偉方には過剰なパフォーマンスに映ったようだ▼卓球の張本智和選手のように、三振をとるたびマウンドで小躍りしながら大声で吠えた投手もいたが、これはどうだ。かつては延長15回まさかのサヨナラボークで試合が終わるという悲劇的な場面で、三塁走者が喜びを爆発させながらホームインした。この場面、15回を投げ切った相手投手に対するリスペクトはどうなのだろう▼アジア大会の柔道競技。勝った選手はその瞬間跳び上がってガッツポーズをとり、敗れた選手はそっぽを向いて握手を交わす。応援席では太鼓を鳴らし、シュプレヒコールの大音声。柔道ではない国際的なJUDOだからか? いや、今では国内の試合でも大差はない。敗者の前では敬意を払って喜びを押し殺す。この考えは古い?堅い?

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