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片隅抄

2019.01.24

先日、国道6号バイパスを車で走行していた時、街路樹の剪定作業をしているところを見かけた。あまり珍しい光景ではないが、剪定を終わった街路樹を見て驚いた▼枝が伸びて、車の走行に邪魔になるからの作業だろうが、枝という枝は全て切り落とされ、一本の丸太が立っているだけの状態。樹木とは思えないただの物体といった感じだった▼そもそも街路樹は、無機質な道路に潤いを与える役目を果たしている。いくら、それが走行に邪魔になるくらい成長したからといって、その剪定はやりすぎだろう。次の剪定作業までの時間稼ぎにしか思えない▼小社のある平並木通りも、その名が示す通り、かつてはプラタナスが立ち並ぶ通りだった。キャブ化に伴い、別な樹木に植え替えられたがそれもいつしかまばらになり、今では数本を残すのみとなった。公道だからといって、手入れを行政に押し付けはいけない。落ちた葉の処理など、街ぐるみで行う必要があるだろう。

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