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片隅抄

2019.07.16

先月7日の梅雨入りから、すでに1カ月以上たつ。気がつけば雨、曇りが連日続き久しく太陽を拝んでいない。気象庁などによると、都心の日照時間が3時間未満となったのは昭和63年以来だという▼この31年前、東北地方もその影響を受け、ぐずついた天気にやきもきしていた市民も多かった。本紙の同年8月1日付1面見出し「梅雨明けだイエーッ!!」とあるのを見てもうなずける。同じく社会面では「梅雨明けサンデー 七浜にドッと16万人」と、今では考えられない入り込み数である▼同時に飲酒遊泳した県外の会社員が亡くなったり、ボート転覆など水の事故も発生している。年月がたっても海のレジャーには、安全対策が最優先。楽しい思い出を暗転させてはならない▼熱を帯びる参院選、夏の甲子園福島大会と伝えることは多い。長雨による試合順延、投票日当日の有権者の出足など、不順な天候に今から気をもんでいる。月並みだが夏空が待ち遠しい。

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