福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報をお届けします

片隅抄

2022.09.28

 市内で秋の味覚と聞かれて、サンマ、ナシを挙げる人は少なくない。そのサンマだがここ数年、水揚げは減る一方だ▼スーパーで生サンマが売られていたが、小さなサンマ2匹450円、以前なら1匹100円前後で買えたのに。不漁の原因は温暖化による海水温の上昇、初夏に中国、台湾の漁船が多量に漁獲するなど、さまざまな要因が指摘されるが、これといったことは分からない▼先日、小名浜港からサンマ船が出港、見送りの家族からは大漁を願う声が聞かれた。いわきはサンマの加工品では全国でも有数とされる。そのサンマが不漁となれば漁業者の生活を圧迫する。それでなくとも今年に入り物価高が続くだけに、せめて庶民の味方とされるサンマぐらいは、財布を気にせず食べたいものだ▼さて、もう一つの秋の味覚ナシの出荷が最盛期を迎え、県内外にいわきの秋が届けられている。後は、大漁旗をなびかせたサンマ船が小名浜の港に帰ってくることを願う。

市内で秋の味覚と聞かれて、サンマ、ナシを挙げる人は少なくない。そのサンマだがここ数年、水揚げは減る一方だ▼スーパーで生サンマが売られていたが、小さなサンマ2匹450円、以前なら1匹100円前後で買えたのに。不漁の原因は温暖化による海水温の上昇、初夏に中国、台湾の漁船が多量に漁獲するなど、さまざまな要因が指摘されるが、これといったことは分からない▼先日、小名浜港からサンマ船が出港、見送りの家族からは大漁を願う声が聞かれた。いわきはサンマの加工品では全国でも有数とされる。そのサンマが不漁となれば漁業者の生活を圧迫する。それでなくとも今年に入り物価高が続くだけに、せめて庶民の味方とされるサンマぐらいは、財布を気にせず食べたいものだ▼さて、もう一つの秋の味覚ナシの出荷が最盛期を迎え、県内外にいわきの秋が届けられている。後は、大漁旗をなびかせたサンマ船が小名浜の港に帰ってくることを願う。

PR:全国各地から厳選した「旬の魚」を吟味しすべて「生」からお造りいたしております

カテゴリー

月別アーカイブ

海産物加工品の製造販売 丸市屋

関連記事

PAGE TOP