いわき民報で「敬語塾」を連載されている鈴木昭夫さんは御年92歳になる。このご高齢になっても弊紙で執筆を続け、新著を出版されるなど意気軒高でおられるのだ▼今なお安全運転で自らハンドルを握り、風邪ひとつひかない。心身とも健康な鈴木さんからは、循環器に疾患を抱え、文字通り息も絶え絶えな息子ほど年の離れた抄子はたびたび健康法を伝授されるのである▼鈴木さんの食事の割合は朝5、昼4、夜1。あとは寝るだけの夜は控えめにする。余分な塩分と糖分は意識して摂らないようにする。野菜を多めに、ご飯は控えめに。鈴木さんは毎日1時間のウオーキングを欠かさない。それも早歩きで▼老化は足腰の衰えから始まるというが、誰でも簡単にすぐできるウオーキングはさまざまな老化防止に最適だ、ということを保健師さんからもアドバイスされた。気温も高くなってしのぎやすくなった。不規則な食事も心配だが、まずは歩くことから始めようか。