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いざ全国大会へ! 中学野球選抜・いわき松風クラブ 質の高い練習打ち込む

 中学軟式野球のいわき地区選抜チーム「いわき松風クラブ」は、3月に宮城県で行われた「楽天イーグルス杯第21回東北中学校選抜野球大会」で、8年ぶり2度目の優勝を果たし、8月に待ち受ける「全日本少年軟式野球大会」(会場・横浜スタジアム)出場に向けて気持ちを切り替え、質の高い練習に打ち込んでいる。
 昨年10月にチームをけん引してきた先輩が卒業し、鵜沼蓮主将(藤間・3年)をはじめ、現2、3年生35人の新チームで本格始動。今年2月に南部スタジアムなどで行われた「第17回県春季中学校野球選抜大会」で県内13チームの頂点に立ち、東北中学校選抜野球大会の出場切符を手にした。
 東北舞台では新2年生6人、3年生19人の合わせて25人がベンチ入り。初戦の弘前選抜(青森県代表)を12―3で打ち崩すと、岩手県選抜との準決勝は2―0で完封して、山形選抜との決勝にコマを進めた。
 決勝で松風は2回表、敵失で塁を埋め、松本翔(小名浜一・3年)の適時打で先制。3回裏に一時逆転を許すも、5回に村山暖(植田東・同)の中前打で同点、6回に相手投手の乱れを突いて一挙3点を加えて逆転に成功した。
 松本は投げても、6回まで2失点と粘りの投球を見せ、最終7回裏に登板した田村翔優(内郷一・同)が後続をぴしゃり。7―2で激戦を制した。
 選手たちが次に目指すのは、〝中学校球児の甲子園〟全日本少年軟式野球大会の制覇だ。昨年は県予選を突破するも、続く東北予選で須賀川選抜戦で惜敗した。
 昨年の悔しさをばねにつかんだ切符だけに、鵜沼主将は「いつまでも優勝を喜んではいられない」と気持ちを切り替え、選手一丸となって全国舞台での大暴れを誓う。

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