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常磐のJRAリハビリセンターで「プール開き」 競走馬が復帰目指して

 〝馬の温泉〟で知られる常磐白鳥町のJRA(日本中央競馬会)競走馬リハビリテーションセンター(小平和道所長)で24日、本年度のプール開きが行われた。
 同センターは負傷した競走馬について、温泉療法での治療効果を研究するため、1963(昭和38)年5月に設立されたJRA競走馬総合研究所常磐支所が前身。2017(平成29)年5月には、骨折や屈腱鞘炎などの疾病を把握しながら、適切な調教メニューを取り入れ、復帰を後押しするリハビリ施設として現在の名称となった。
 スイミングプールでの調教は、毎年水温が18度を維持できる5月下旬から10月中旬ごろまでで、浮力によって馬の足に負担をかけず、体力維持と心肺機能、筋力の強化ができるという。
 初日は同センターでリハビリ中の10頭のうち、カイトゲニー、クロノフルール、ナリタスプリング、ゴールドフライトの4歳から6歳の4頭が利用した。
 水温に慣れるため、いったんホースで水をかけられた競走馬は、調教師に誘導されながら水深約3m、1周約40m、のプールを鼻息を立て、ゆっくりと3周泳ぎ切った。調教後は隣接する温泉施設で体を温め、体力回復と向上を図った。

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