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和菓子はいかが? 平商が市役所で販売実習 マルト等と連携で商品化

 平商業高(渡辺浩志校長)は18日、市役所本庁舎で、スーパーマーケットのマルト等と連携した新商品として、いわき産コシヒカリ・いわきライキの米粉を使った和菓子「苺和(もか)大福」などを販売した。新商品の開発は、市やマルト、同校による産学官連携商品開発プロジェクトの一環で、今年で4年目を迎える。市役所での販売実習を通じて、広く知ってもらう機会とした。
 苺和大福は4月から、木内製菓(茨城県神栖市)の協力で商品化が進められ、生徒たちの意見をもとに、同社の自家製あんに、千葉県産のイチゴペーストを採用し、甘酸っぱさが楽しめる。生地にいわきライキを使用することで、歯切れのよいもちもちとした食感が生まれた。
 販売実習では、同校が2021(令和3)年、亀印製菓(同県水戸市)と開発し、人気となった焼き菓子で、生地にいわきライキの米粉を配合している「ナッチュー」の姉妹品として、バナナ味の「ばななっちゅー」も登場した。
 いずれも昼休み時の市役所で販売されたとあって、瞬く間に職員や来庁者が列を作り、生徒たちは忙しいながらも笑顔で対応していた。生徒たちが手がけたスイーツは、勿来駅前店を除く市内のマルト全店で取り扱っている。また来年1月には新たに、同じく考案されたまんじゅうの販売を予定する。
 これに先立って、坂本葵さん(流通ビジネス科・3年)、斉藤絢音さん(情報システム科・同)、鈴木えみさん(同)など同校関係者と、マルトの安島浩代表取締役社長、渡辺淳・取締役グロサリー本部長、安島大司・取締役生鮮デリカ本部長らが、内田市長に商品開発について報告した。

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

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