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いわき市の動物愛護センター 内郷・旧ポリテクセンター跡地に整備 28年度にも

 市は早ければ2028(令和10)年度にも、内郷綴町の旧ポリテクセンターいわき跡地に、犬や猫など動物の保護管理や愛護啓発を一体的に担う「(仮称)動物愛護センター」を整備する方針を固めた。
 内田市長、佐々木篤市保健福祉部長が10日、市議会6月定例会の席上、山守章二議員(志帥会)の一般質問に対して明らかにした。県の動物愛護センターは田村郡三春町にあるが、市町村による運営は県内初。
 市によると、19年度に開かれた検討市民委員会の議論も踏まえ、旧ポリテクセンターいわき跡地のほか、内郷高坂町の市総合保健福祉センター敷地、用途廃止を予定する常磐藤原町の市中部衛生センター敷地が候補に挙げられた。
 このうち市総合保健センターはインフラや公共交通は整っているが、市河川洪水ハザードマップで3~5mの浸水が想定されているほか、近隣に住宅がある点が課題とされた。
 市中部衛生センターに関しては災害リスクは低く、周辺環境にも問題はないが、インフラが未整備で、最寄りのバス停まで1km以上離れていることが難点とされた。
 一方で旧ポリテクセンターいわき跡地は、地すべり防止区域に指定されているが、必要な対策が講じられると判断。住宅からも一定の距離があり、下水道は未整備だが、公共交通は利用しやすい場所に位置している。
 これらを判断し、旧ポリテクセンターいわき跡地に決定した。敷地面積は約8千平方mで、災害発生時に一時的にペットを保護する臨時的な施設も設けられる。
 (資料写真:いわき市議会棟)

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