福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

ニュース

新春恒例のはしご乗り 太夫たちの妙技に沸く いわき市消防出初式に合わせて

 市消防団、市消防本部など関係者が一堂に集い、今年1年の無火災と無災害を祈念する市消防出初式が4日、いわき芸術文化交流館「アリオス」で開催された。
 これに合わせ、同館前の平中央公園をはじめ、平や内郷、好間の各地区では、江戸時代から続く新春の伝統行事「はしご乗り」の演技が披露され、大正時代から継承してきた市消防団第1支団第1分団と第5支団第3分団の太夫たちが妙技を繰り広げた。
 今季は第1分団から10人、第3分団からは6人が太夫に選ばれ、昨年の暮れから仕事を終えてから時間を割いて練習に励んできた。
 太夫たちは本番当日、朝からそれぞれの地区で技を繰り広げたあと、アリオスへ。出初式終了後に平中央公園でも演技し、多くの市民らが見守る中、高さ5・5mのはしご3基を立てて3人一緒に「遠見」「膝八艘(ひざはっそう)」「胴鯱(どうしゃち)」といった妙技を披露した。
 見物客たちは肝が冷えるような技の数々を目前にし、驚きの声とともに拍手喝さい。また、太夫たちは新年らしく、はしごの上から縁起物として飴やお菓子を周囲にまくなどして、会場を大いに盛り上げた。
 (写真:平中央公園で華麗な技を披露する太夫)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

カテゴリー

月別アーカイブ

広告バナー(常光サービス)
More forecasts: 東京 天気 10 日間

関連記事

PAGE TOP