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衆院福島4区は少なくとも現・新3人の戦いに 国民民主が山口洋太県議を擁立へ

 2月8日投開票が想定される次期衆院選で、福島4区(いわき市を含む浜通り全体)から、医師で県議の山口洋太氏(35)=同市選挙区、1期=が国民民主党から立候補する方針が固まった。国民民主党県連によると、山口氏は19日に出馬会見を予定している。
 山口氏は京都市出身。京都府立医科大卒。東日本大震災・東京電力福島第一原発事故からの復興に携わるため来県し、2023年11月の県議選いわき市選挙区(定数10)から無所属新人として出馬して2位当選を果たした。
 いわき民報社の取材に対し、「いわきの医療を良くしようと、医師会や他の県議とも協力して、休日夜間の救急搬送について新たな輪番体制が導入されたり、県立医大から非常勤医師が派遣されたりするようになった」と振り返る。
 その上で「浜通りの復興のゴールはまだまだ見通せないが、次は国政の舞台で世の中を変えるため、スピード感を持って政策に取り組んでいく」と意気込みを語った。
 福島4区からは自民党現職・坂本竜太郎氏(45)と、前回衆院選では立憲民主党から出馬した現職・斎藤裕喜氏(46)が立候補する予定。
 立憲民主党と公明党が新党結成で合流した件を巡っては、16日に党名が「中道改革連合」に決定。斎藤氏は綱領などを確認した上で、正式に参加する考えを示している。
 (資料写真:国会議事堂)

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