郡山市で受験のため同市を訪れていた女性=当時(19)=が、飲酒運転の車にはねられて死亡した事故から22日で1年を迎えた。
同じ悲劇を繰り返さないよう、JRいわき駅前では22日夜に検問が行われ、いわき中央署と県警交通機動隊から20人が参加し、飲酒運転に対する取り締まりを実施した。
検問は平字三町目のいわき駅前大通り(国道399号)と本町通りで展開し、ドライバーに運転免許証の提示を求めたほか、飲酒の有無を確認。ドライバーに対する啓発を兼ね、交通ルールの順守を呼びかけた。
郡山市で昨年1月に起きた痛ましい事故の後も、いわき市では飲酒運転が後を絶たない。この日は飲酒運転の摘発はなかったが、同署では引き続き検問や交通指導取り締まりを通じ、いわき市から飲酒運転を無くしていく。
(写真:いわき駅前大通りで行われた検問)
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郡山の受験生死亡事故から1年 いわき市では飲酒運転撲滅に向けて検問実施






