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磐城平城しろあと公園 4月11日に供用開始 城郭考古学者・千田嘉博氏の講演も
平字旧城跡の磐城平城本丸跡地を巡り、市が整備を進めている「磐城平城しろあと公園」について、4月11日の供用開始が正式に決定した。市が27日に発表した。
磐城平城は1603(慶長8)年から12年かけて、旧磐城平藩の初代藩主・鳥居忠政が城下町と合わせて整備したとされ、1868(慶応4)年の戊辰戦争によって落城した。2008(平成20)年以降、まちづくりの観点から利活用に対する議論が盛り上がり、市が17年から公有地化の取り組みを始めた。
初日の11日は午前10時から開園記念式典を催し、体験学習施設の愛称を披露し、テープカットを行う。雨天時はいわき産業創造館を会場とする。同日午後1時からは、同館で記念イベントを実施。城郭考古学者・千田嘉博氏の講演と、パネルディスカッションを予定する。
参加費無料。定員200人(事前申し込み制)。申し込みは専用フォームへ。期間は3月10日から27日まで。詳しくは<こちら>。
(画像:記念イベントを告知するチラシ)