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マルト「大熊町いちごカレー」の完成報告 吉田町長も太鼓判 20日から販売へ

 いわき市や茨城県でスーパーマーケットを展開する「マルト」(本社・勿来町窪田、安島浩代表取締役社長)は9日、双葉郡大熊町役場に赴き、同町産のイチゴ・おおくまベリーを活用した「大熊町いちごカレー」の完成を報告した。
 東京電力福島第一原発事故から間もなく15年を迎える中、マルトでは相双地方の復興への思いも強めており、その一環で昨年8月から同町でイチゴを手がける「ネクサスファームおおくま」と連携し、商品開発を進めてきた。今年10月2日には双葉郡初出店として、同町下野上字原に大熊店をオープンする。
 完成報告では吉田淳町長が試食し、「イチゴのまろやかさを生かしつつ、本格的なカレーとなっている。大熊町のイチゴをPRするとともに、町に来られた方のお土産としても広く親しまれてほしい」と呼びかけた。
 価格は398円+税。20日からマルト全店(勿来駅前店を除く)で販売する。
 また20、21日に同町の産業交流施設「CREVA(くれば)おおくま」と、併設する商業施設「クマSUN(さん)テラス」で開催される「カレーフェス」でも取り扱う。時間は20日が午前11時~午後5時、21日が午前10時~午後4時。
 (写真:完成したカレーを試食する吉田町長=左=ら)

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