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いわき市にもイラン情勢の影響 一気にガソリン価格が高騰 200円迫る勢い
いわき市では12日、イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け、ガソリン価格が一気に高騰した。レギュラーガソリンの価格が1l当たり200円に迫る勢いで、1日で30円超の値上げとなった。
一方で12日時点では価格が据え置きの給油所もあり、レギュラーガソリンの価格が同163円(プリペイド価格)の店舗では長蛇の車列ができていた。
県石油業協同組合の小林勝副理事長は「一部のプライベートブランドの給油所は営業時間を短縮することも考えられるが、現時点でガソリンが供給できなくなるようなことはない」と語っており、消費者には理解を求めている。
なお11日に高市首相が、16日にも石油備蓄の放出を表明しており、今後の動向次第では補助金を使い、全国平均で同170円程度に抑制する方針。
(写真:レギュラーガソリンが190円を超えた平のガソリンスタンド=12日午後5時9分)