いわき地方は1日、発達した低気圧の影響で大気の状態が不安定となり、広い範囲で大雨となり、時折強い風にも見舞われた。気象庁によると、平観測所(好間町今新田)では午後0時43分までの1時間に、27・5mmの降水量を記録した。
鉄道にも乱れが生じ、JR常磐線は高萩―いわき駅間、磐越東線はいわき―小野新町駅間で一時運転を見合わせた。
いわき市には大雨警報が出され、市内の道路では大きな水しぶきを上げながら走行する車両の姿が目立った。
常磐上矢田町わらび作の県道小名浜・平線(通称・鹿島街道)では県道路パトロールカーが駆け付け、委託を受ける業者が、側溝にたまった落ち葉を取り除くなどの冠水を防ぐ作業に追われていた。
2日は一転して晴れの見通し。ただし海上では昼前にかけ、高波に注意するよう呼びかけている。
(写真:冠水を防ぐ作業に当たる県の委託を受けた業者=1日午後、常磐上矢田町の鹿島街道)
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いわき地方 広い範囲で大雨に 好間では1時間降水量27・5mm





