福島県いわき市のニュースやお悔やみ情報等をお届け

ニュース

常磐・東洋システム いわき市消防本部・団に車両や資器材寄贈 13回目迎える

 バッテリーの性能評価最大手・東洋システム(本社・常磐西郷町、庄司秀樹代表取締役)は20日までに、市消防本部と市消防団に対し、車両や資器材の寄付を行った。内郷消防署で同日、お披露目の機会が設けられたほか、こうした取り組みをたたえて紺綬褒章が伝達された。
 同社では、東日本大震災の際に活動した警察・消防・自衛隊の姿に感銘を受け、関係機関に対する支援活動を展開。消防車両などの寄贈に関しては、2013(平成25)年から続けて13回目を迎える。
 今回は市消防団第4支団第1分団第2班(常磐湯本町三函)に対し、小型動力ポンプ付き積載車1台を寄せた。また昨年2月に岩手県大船渡市で発生した林野火災に際し、市消防本部が緊急消防援助隊に加わった話を受け、山間部での火災でも中継送水を容易にできる「ミニストライカー」を市消防団に贈った。
 さらに市消防本部に対し、地震による津波被災や水害を想定した「水中ドローン」1台に加え、全消防署・分署・分遣所に対する救命ボート13艇、救命胴衣52着と、平と小名浜消防署に配備されるウェットスーツ8着を託した。
 庄司社長は「震災の時には消防と消防団の皆さんが、生命の危機に瀕する市民を救うため懸命に活動された。この地域を災害に強い街とするためにも、少しでもお役に立てるのならばうれしい」と話す。
 鈴木泰宏市消防長は「自然災害が頻発する中、寄贈された車両や資器材は災害現場の最前線で活躍している。これからも市民一人一人の安心・安全に全力を投じていく」と謝意を示した。
 (写真:内郷消防署で行われたお披露目)

PR:いわき市北部地域を中心に、児童養護施設、老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスをはじめ、診療所とデイケア、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問リハビリと多種多様な福祉、医療事業を展開。

カテゴリー

月別アーカイブ

広告バナー(常光サービス)
More forecasts: 東京 天気 10 日間

関連記事

PAGE TOP