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四倉の目撃はクマと断定 学校等再開も警戒態勢敷く 4日夜には内郷白水町で通報
3日に四倉町で相次いで目撃された野生動物について、市はツキノワグマと断定した。市内3例目となる。休校・休園等をしていた四倉、久之浜・大久地区の小・中学校や幼稚園、保育所などは5日から再開した。
再開にあたっては、教職員と子どもたち、保護者に情報を共有することや、校門の施錠、施設内での活動などを要請。小・中学校では登下校について、保護者への送迎を依頼する。
4日には平荒田目でもクマと思われる動物1頭が目撃されており、近接する夏井、高久の両小、藤間中、高久保育園、なつい、高久の両児童クラブにも同様の対応を取っている。
また市では県に対して、いわき市全域でクマの捕獲許可を申請した。緊急銃猟に関しては警察・猟友会と連携を取っている。
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いわき中央署によると、4日午後9時ごろ、いわき市内郷白水町長槻で、10代男性が自転車で走行中、やぶの中にクマと思われる動物1頭(体長約1m)を目撃した。この動物は東の山に走り去っていったという。
人的被害は確認されてないが、同署は市と情報を共有し、パトカーで周辺の警戒を実施した。
(資料写真:市教委が入るいわき市役所東分庁舎)