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市民一人ひとりの『こえ』聴く いわき市 未来ビジョン策定に向けた催し
今年10月に迎える市制施行60周年に合わせ、市が40年後の市制100年までを見据えて策定作業中の「未来ビジョン」。
この取り組みを広く知ってもらい、市民一人ひとりの『こえ』に耳を傾ける「#こえあみオープンフォーラム」が2日、イオンモールいわき小名浜で開かれた。
未来ビジョンを巡っては、7月に素案がまとまり、メインメッセージに「わたしの『こえ』が、まちになる」を設定。市民活動や政策の土台として、「きく」を柱に、「つなぐ」「いどむ」「まもる」の『1+3のアクション』を行動指針に組み込んだ。
一連の取り組みは「いわき31万人のまちづくりビジョン策定プロジェクト」と銘打ち、昨年11月から始まった。多様な意見を組み合わせる観点から「#こえあみ」の愛称で展開しており、オープンフォーラムでは直接意見を募った。
会場では若者を中心とするプロジェクトメンバーや市職員が案内役を務めながら、世代を問わず、いわきの未来を旗として表現してもらった。
訪れた人からは「県外に進学しても、戻ってきていわきで働く企業があるといいと思う」「海がきれいなままでいてほしい」といった思いや、いわきの自然や人のつながりを表現した絵を落とし込んでいた。
未来ビジョンは10月に発表予定。
(写真:思い思いに描いた子どもたち)