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甲子園2回戦 東日大昌平が青森山田を6-2で下す 3回戦は16日に有明と
阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われている「第108回全国高校野球選手権大会」の2回戦として、春夏通じて初出場の福島県代表・東日大昌平は13日の第3試合に登場し、青森山田(青森)との東北勢対決を6―2で制し、3回戦進出を決めた。
初の甲子園で、いわき勢51年ぶりの夏2勝を挙げた。3回戦は16日の第2試合(午前10時半開始予定)。磐城が準優勝した1971(昭和46)年以来となる夏3勝を懸け、同じく初出場の有明(熊本)と対戦する。
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東日大昌平対青森山田は当初、13日の第2試合を予定していたが、12日の第4試合が台風15号の影響による天候不順で順延となったため、13日の第3試合に組まれた。
試合は0―0で迎えた四回、先頭の主将で三番の峯大珠(3年)が左前安打で出塁。後続は内野ゴロ、空振り三振と仕留められたが、峯が捕逸と悪送球の間に三塁へ。六番の金沢匠良(同)が、青森山田の手代森爽来(2年)が投じた2球目をとらえ、中前に先制点となる適時打を放った。
さらに五回には打者一巡となる猛攻で一挙5点を挙げ、追いすがる青森山田を振り切って勝利を手にした。
投げては先発の照沼佑崇(3年)=泉中出身=が最後まで1人でマウンドを守り切り、112球の力投を披露。1回戦の白樺学園(北北海道)戦の九回1失点に続き、九回2失点の完投勝利を飾った。
(写真:四回の2死三塁の場面で、先制となる中前適時打を放った東日大昌平・金沢)